こんにちは、ヒロコです。
日々過ごしていると、市販のシャンプーやヘアカラーなど、手軽で便利なお手入れに助けられることがたくさんありますよね。忙しい毎日の中で、時間をかけずにパサッと綺麗になれる暮らしの知恵やテクノロジーには、本当に感謝だなぁと感じています。
そんな便利さをありがたく受け取りつつ、最近の私は、自分の髪や頭皮と対話するような「小さな手仕事」の時間を楽しんでいます。
お茶を淹れるように、髪をいたわる時間
私はよく、湧水(天然のお水)にクロモジや桑の葉、笹、マタタビといった野草を入れてお茶を煮出します。
お鍋からフワッと立ち上る野草の優しい香りを嗅ぎながら、その野草茶でヘナを溶いたり、ミックスハーブを混ぜ合わせたり。
泡立ちの良いシャンプーでサッと洗い流すのとは違って、少し手間も時間もかかります。けれど、その「少し手間をかける時間」そのものが、忙しない毎日の中で自分の心と体をホッとほぐしてくれる、何よりの癒やしになっているんです。

「絶対にこうしなきゃ」をの手放す
自然派のケアと聞くと、「市販のものは一切使わないようにしなきゃ」「完璧にオーガニックにしなきゃ」と、少し身構えてしまう方もいるかもしれません。
でも、私は「どちらか一方だけが正解」ということはないと思っています。
- 忙しくて時間がない日は、手軽で便利なお手入れに頼る
- 時間にゆとりがある日や、自分を労わりたい日は、野草やハーブの香りに癒やされる
そんな風に、その日の体調や気分に合わせて選択肢を自由に選べたら、とても素敵ですよね。
自分にとっての「心地よさ」を一番大切に
何を選ぶときも、「これが正しくなきゃダメ」ではなく、自分が使っていて「あぁ、気持ちいいな」「ホッとするな」と感じられること。それが自分にとっての一番の正解なんだと思います。
完璧を目指さず、今の便利な暮らしにも感謝しながら、少しだけ自然の恵みを添えてみる。
みなさんもぜひ、ご自身にとっての「ちょうどいい、心地いいバランス」を見つけてみてくださいね。


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