ヘナをしていると
「服についてしまいました…落ちますか?」というご相談をよくいただきます
結論からお伝えすると
落ちる場合と落ちない場合があります
その違いはとてもシンプルで
👉 生地(素材)によって大きく変わります
ヘナが服につくと落ちにくい理由
ヘナは植物由来の天然染料で
繊維にしっかり結びつく性質があります
そのため
・時間が経つほど定着する
・素材によっては染まるように残る
という特徴があります
素材別|落ちやすさの違い
コットン(綿)
比較的落ちやすい素材です
早めに対処すればかなり薄くなります
ポリエステル
やや落ちにくい素材です
繊維の中に色素が入り込みやすい傾向があります
シルク(絹)
非常にデリケートでシミになりやすいです
強い処理はおすすめできません
ウール
色が残りやすく注意が必要です
繊維の構造的に染料が絡みやすいです
服についてしまった時の落とし方
ヘナのシミは「時間との勝負」です
1. すぐに水で流す
こすらず、押し出すように洗います
2. 石けんで優しく洗う
泡でなじませるように洗うのがポイントです
3. 酸素系漂白剤を使う
白い服には効果的です
※色柄物は注意してください
汚さないための対策
実はここが一番大切です
汚れてもいい服で行う
これが一番確実な方法です
ケープを使う
美容室でも必ず使用します
服への付着を防ぐ基本の対策です
首まわりにタオルを巻く
ヘナは首元から垂れやすいので効果的です
ゆったりした服を選ぶ
首元が広い服は汚れやすいため注意が必要です
まとめ
・ヘナは天然の染料で服にも色がつく
・素材によって落ちやすさが違う
・早めの対処が重要
・事前の対策が最も大切
美容師からのひとこと
ヘナは「自然の染める力」を持った植物です
そのため
服につくと完全に落ちないこともあります
だからこそ
最初から汚れない準備をすることが一番大切です
安心してヘナを楽しむためにも
ぜひ参考にしてみてください

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