ヘナをしたあと、
「頭皮や髪ってどういう状態になっているの?」
「アルカリ?酸性?どっちに傾いているの?」
こんな疑問を持ったことはありませんか?😊
ヘナは“やさしい”イメージがありますが
実は、ちゃんと変化は起きています
ただその変化は
一般的なカラーとは少し違います🌿
今回は美容師の視点から
ヘナ後の髪と頭皮の状態をわかりやすく解説します
ヘナ後のpHはどうなっているのか?
4
まず結論から言うと
ヘナは
**弱酸性〜中性(pH5〜6前後)**です
つまり
・強いアルカリではない
・キューティクルを無理に開かない
という特徴があります
ここが
一般的なヘアカラーとの大きな違いです
アルカリカラーとの違い
一般的なカラー剤は
・アルカリでキューティクルを開く
・色を内部に入れる
・その後ダメージが残りやすい
という仕組みです
一方ヘナは
・弱酸性でやさしく作用
・表面を中心にコーティング
・頭皮環境に寄り添う
つまり
「壊して入れる」のではなく
「整えながら重なる」イメージです🌿
ヘナ直後の髪と頭皮の状態
ヘナを流した直後は
・頭皮 → 少し引き締まる(収れん作用)
・髪 → 表面にヘナが付着している
・内部 → 水分バランスが少し変化
この状態は
整ったようで、まだ安定していない状態です
pHの偏りはあるのか?
ヘナの場合は
酸性寄りに自然と整う方向になります
理由は
・ヘナ自体が弱酸性
・頭皮の本来の状態(弱酸性)に近い
・アルカリ剤を使っていない
つまり
無理に戻すのではなく
本来の状態に近づくケアになります
なぜ「休ませる時間」が必要なのか
ここがとても大切なポイントです
ヘナ後は
・染料がゆっくり定着している
・酸化が進んで色が深くなる
・頭皮の常在菌バランスが動く
・皮脂とのなじみが起きる
つまり
まだ完成していない途中段階
なんです
時間が経つとどうなる?
ここ、すごく面白いところです😊
時間が経つと
・色がじわっと深くなる
・頭皮環境が整う
・髪の質感が安定する
・自然なツヤが出てくる
つまり
ヘナは
時間とともに完成していくケア
なんです🌿
まとめ
ヘナ後の髪と頭皮は
・弱酸性に近づいていく
・アルカリのような強い負担はない
・ただし直後はまだ不安定
・時間とともに整っていく
ヘナは
その場で仕上がるものではなく
「育っていく仕上がり」です
最後に
ヘナは
染めるだけではなく
頭皮と髪を整えるものです🌿
だからこそ
施術後の過ごし方や時間も
とても大切になってきます
この“ゆっくり整う感覚”を
ぜひ楽しんでみてください😊

コメント