
「つっちぃ、昨日ご来店されたお客様、カラーからヘナに移行して3年。髪は確かに良くなっているのに、なぜか髪がベトベトして、皮膜(ひまく)のようなものが張っていたんだって?」

「そうなの。実は、普段から湯シャン(お湯洗い)の人や、髪に余分なものを残さない『ハナヘナシャンプー』を使っている人は、髪がサラサラで絶対にベトつかないんだよね。
じゃあ、なんでベトついちゃうの?って言うと、一番わかりやすいのはホテルのシャンプー! ホテルの備え付けシャンプーって、一回使っただけで髪がベトベト重くなっちゃうことがあるの。これは、髪を無理やりツルツルに見せるための『シリコン』や『合成ポリマー』っていう強力なコーティング剤(皮膜)が、一発で髪にへばりついちゃうからなのね。」

「なるほど!せっかくヘナで素髪が綺麗になっているのに、上から強力な油膜でコーティングされちゃうんだね。でも、昨日のお客様は体に良さそうな『石鹸シャンプー』を使っていたんでしょ? なんでベトついちゃったの?」

「そう!『石鹸シャンプーだから髪にいいよね?』って思うじゃない? でもここに、石鹸シャンプーの大きな落とし穴(内容成分のヒミツ)があるの。
石鹸ってお水(特に水道水)と混ざると、水の中のカルシウムやマグネシウムと合体して『石鹸カス(金属石鹸)』というものに変わっちゃう性質があるのね。これが髪の表面にペタッと吸着して、まるで油分のような『ベトベトの皮膜』になっちゃうことがあるの。」

「ええー!良かれと思って使っていた石鹸シャンプーが、逆にベトベトのコーティングを作っていた原因だったかもしれないんだ!」

「そうなの。しかも、石鹸シャンプーの後にセットで使う『専用クエン酸リンス』の量が足りなかったりすると、その石鹸カスが髪に残ったままになっちゃうのね。
せっかくヘナをして髪本来の美しさを引き出そうとしているのに、市販の強力なシリコンや、石鹸シャンプーの石鹸カスで髪が窒息しそうになっていたら、本当にもったいない!」

じゃあ、ヘナをする人は、シャンプーは何を選べばいいの?」

「ベストはやっぱり『湯シャン』、もしくは余分なコーティング剤が一切入っていなくて、ヘナの邪魔をしない『ハナヘナシャンプー』のような引き算のシャンプー!
生きたお水と森のエネルギーヘナを髪にしっかり染み込ませるためにも、髪の表面に余分なゴミをのせない『素髪(すがみ)』でいることが一番大切なんだよね😊
『私のシャンプー、大丈夫かな?』って心配な方、ぜひサロンでつっちぃに髪を見せてくださいね。余分なものを引き算して、本当に軽くて心地いい髪を一緒に作っていきましょう🍀」


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